だらだら

だらだら好きに語る壁打ちブログ。ネタバレ苦手な方は読まないほうがいいです。転載はNG。

【ワンダと巨像】クリア

晩御飯とったどー!!

今日はヤキトリよ~!!!!!

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もう、めっちゃ怖い。飛びすぎ。

成人男性がぶらさがってるのによく飛べるなぁ…

 

さて、ネタバレで折りたたむ前に。

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コレ。モノたん連れてこの地にきたばかりのワンダ。

そして最後の巨像に赴く前のワンダ

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画像が暗くてよくわからないですね。

ここはPS3のほうが分かりやすくて良かったかも。

PS3では最終ボス前に、マップ移動がてら強制的に人物のアップになって、

「ああ、こんなにも死闘を繰り返して傷だらけで小汚くなったのか」

って初めて気がついて衝撃でした。

 

以降、ネタバレにしても酷いかなっておもったんで折りたたみ。

 

 

 

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よっぽど、

よっぽどワンダのほうがボロボロで死体のようですよ。痛々しい。

 

ずっと支えてくれたアグロ(馬)との別離もありました。

本当につらい。でも、それでも…アグロより自分より、モノの命が大切で一生懸命だったんだよね?

 

ドルミンも決して騙したわけではない。

ただ、あえて言わなかったことがあるだけ。

 

 

ワンダを追って、村?の司祭様一味っぽい人たちが追いかけてきました。

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ふむ。

ということは、巨像の中身=死者

そして、ドルミンは「自分の力を16分割して封印しやがって」と言ってたので

16人の死者は人身御供でしょうか?

 

ドルミンはワンダが16分割した封印を解除したので…、ワンダの体をベースに復活する 予定でした。

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復活しようとしたドルミンには立派な角が!

 

しかし、若かった頃はイケメンであったろうエモン様によってドルミンは再び封印。

ドルミンの邪気?だけ封印されて、残ったのは無垢な赤ん坊でした。

 

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ワンダは、モノと共に生きたかったはず。

共に生きようと、きっと一生懸命だったと思うんですが…

モノは生き返ったけど、ワンダは赤ん坊になってしまった。

そして角が生えてる。

 

自分の解釈ですが

モノは空中庭園でイヴのように老いず生きたのではないかな。

そして赤ん坊に戻ったワンダは成長しアダムとなり、二人の子として出来た赤ん坊は、いずれはこの隔離地域から外へ出たのかもしれない。

(ここらへんは報われて欲しいという妄想です)

 

そして時折、隔世遺伝として角の生えた力のある子供が生まれるようになったのではないでしょうか???

 

角の生えた子=罪の象徴として生贄になるようになったとか?(ICO)

角の生えた子は魔人としての力も強く、いい贄として燃料的な価値もあったのかも?

その複合的な理由で、霧の女王に生贄として奉納されてた?

 

うーん、でも、そもそもドルミンが角が生えた力の強い子として生まれ、

強いがために魔人といわれるようになった可能性もありますしね。

逆にタダ人だったけど、何かして力を手に入れた過程で角生えた可能性もありますよね。

 

ドルミンってそもそも何なのか公式が資料だしてないでしょうか。

(持ってる資料集には見当たらなかった気がする)

空想力や理解力の強い人なら、うまくストーリーを脳内で補完するのかもしれません。

私はそんな力に長けてないので、実に曖昧です。

はっきりしないからモヤモヤはするんだけど、創造の余地があるからこそ上田作品は面白い。と思います。

 

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